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【簡単30分】サーフィン用ワックスの作り方5ステップ

お悩み人
自分でサーフィン用ワックスを作りたいんだけど、素人でも作れるかな?誰でも作れるようなワックスの作り方を教えてほしいな〜

 

このようなお悩みを解決していきます!

 

この記事で学べること

・サーフィン用ワックスを自作するのに必要な材料3選

・サーフィン用ワックスを自作するのに必要な道具について

・サーフィン用ワックスの材料比率

・サーフィン用ワックスの作り方5ステップ

 

 

近年の物価上昇に伴って、サーフィン用ワックスは徐々に値上がりしてきています。

 

例えば、有名なワックスブランドである『SEXWAX』も2022年12月から値上げされて、396円(税込)→550円(税込)になっています。

カジ
実に154円の値上がり!

 

関連記事【2023年版】サーフィン用ワックスの値上げ一覧|2つの対策方法も教えます!

 

そこで、次のように考えている人もいるのではないでしょうか。

サーフィン用ワックスを自作した方が安いのでは?

 

そこで今回は、サーフィン用ワックスを自作する方法について、16枚の画像を用いながら丁寧に説明していきます。

カジ
特に難しい工程はなく、初めての方でも簡単に作れます!

 

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【前提】サーフィン用ワックスを自作するのに必要な材料3選

サーフィン用ワックスを自作するのに必要な材料は、下記の3つになります。

 

サーフィン用ワックスを自作するのに必要な材料3選

  • 蜜蝋(ミツロウ)
  • 松脂(マツヤニ)
  • オリーブオイル

 

それぞれ詳しく説明していきます。

 

材料①:蜜蝋(ミツロウ)

ワックスの主成分になるのが、蜜蝋(ミツロウ)です。

 

ミツバチのお腹に存在する蜜腺という器官から、分泌されるパルミチン酸ミリシルという物質になります。

 

通販サイトで蜜蝋を調べると、カタマリで売っているものと、粒状で売られているものがありますが、個人的におすすめは粒状になります。

カジ
カタマリで買ってしまうと、ワックスを作る際に、細かく削らないといけないので不便です!

 

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材料②:松脂(マツヤニ)

滑り止めの役割を果たすのが、松脂(マツヤニ)になります。

 

松脂とは、野球のピッチャーが滑り止めに使うロジンのことであり、松脂を入れることでグリップ力が増すようになります。

 

こちらも固形物と粉末状がありますが、Amazonや楽天から購入する際は、『粉末状』を選ぶようにしましょう。

カジ
ワックスを作る際に、オリーブオイルと松脂を混ぜて溶かしますが、その時に固形物だとなかなか溶けません!

 

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材料③:オリーブオイル

オリーブオイルでなくても代用できますが、今回はどこの家でもあるであろうオリーブオイルを使っていきます。

カジ
「ココナッツオイル」や「サラダ油」でも代用できます!

 

特にオリーブオイルがおすすめ!という訳ではないので、自身の好みで選ぶようにしましょう。

 

サーフィン用ワックスを自作するのに必要な道具

では次に、サーフィン用ワックスを自作するのに必要な道具ですが、下記の5つになります。

 

サーフィン用ワックスを自作するのに必要な道具

  • 空き缶
  • 割り箸(材料を混ぜる用)
  • はかり
  • シリコンカップ

 

道具①:鍋

ワックスを自作する際は、深みのある鍋を使うようにしましょう。

 

鍋の中に空き缶を入れて、ワックスを溶かす作業をおこなうので、深みがないと空き缶がはみ出てしまい、ワックスがこぼれる可能性があります。

 

道具②:空き缶

果物の缶詰などの、空き缶を用意しましょう。

 

空き缶の中でワックスを作りますが、空き缶の深みがないと、材料を混ぜているときに飛び散ったりします。

 

なので、高さが10cm以上ある空き缶がおすすめです!

 

道具③:割り箸(材料を混ぜる用)

ワックスの材料である蜜蝋、松脂、オリーブオイルを混ぜる時に使うのが、割り箸になります。

 

ぼくは今回、割り箸を使っていますが、混ぜれる棒状のものであれば、何でも構いません。

 

道具④:はかり

ワックスを作る際に大事なのが、蜜蝋、松脂、オリーブオイルの比率になります。

 

そんな時に大活躍なのが、はかりになります。0.1gの単位まで見れる、はかりを用意するようにしましょう。

 

道具⑤:シリコンカップ

ワックスの形を作るのが、シリコンカップになります。

カジ
カップは基本的にシリコンがおすすめ!固まったワックスを取り出す時に、シリコンだとサッと取りやすい!

 

シリコンカップは100均でも売っているので、必ず揃えておくようにしましょう。

 

【重要】サーフィン用ワックスの材料比率とは

サーフィン用ワックスを作る前に、材料比率について説明しておきます。

 

サーフィンのワックスは、『ベースコート』や『Warm』や『Cool』のように複数種類がありますが、基本的にベースが1番硬くて、Warm→Coolになるにつれてワックスが柔らかくなっています。

カジ
グリップを最適化するためには、それが1番正しいってことです!

 

では自作ワックスでは、どのようにそのワックスの固さを表現するのか。それはズバリ、蜜蝋、松脂、オリーブオイルの割合になります。

 

では具体的に紹介していきます。

 

サーフィン用ワックスの材料比率について(蜜蝋:松脂:オリーブオイル)

  • ベースコート→5:1:1
  • 夏用ワックス→4:1:1
  • 冬用ワックス→3:1:1

 

つまり、ベースコートのワックスを70g作りたいのであれば、蜜蝋50g、松脂10g、オリーブオイル10gが必要になります!

 

ベースコートのワックスを50g作りたいのであれば、蜜蝋35.7g、松脂7.15g、オリーブオイル7.15gが必要になります!

カジ
蜜蝋は『50g × 5/7 = 35.7g』で、松脂は『50g × 1/7 = 7.15g』、オリーブオイルは『50g × 1/7 = 7.15g』という計算です!

 

比率を間違えてしまうと、ワックスの硬さが異なってくるので、念入りに計算するようにしましょう。

 

【5ステップ】サーフィン用ワックスの作り方

サーフィン用ワックスを作る手順は、下記の5ステップになります。

 

サーフィン用ワックスの作り方5ステップ

  1. 松脂とオリーブオイルを熱して混ぜる
  2. 蜜蝋を追加して混ぜる
  3. シリコンカップにワックス原液を流し込む
  4. 冷蔵庫に入れて保管する
  5. 固まったらワックスを取り出す

 

それぞれ具体的に説明します。

 

今回は、ベースコートワックスを50g作るため、材料は下記のとおりになっています。

  • 蜜蝋:35.7g
  • 松脂:7.15g
  • オリーブオイル:7.15g

 

ステップ①:松脂とオリーブオイルを熱して混ぜる

ステップ①に入る前に、必ず鍋の中に70~80℃のお湯を作っておくようにしましょう。

カジ
沸騰してしまうと、ワックスをうまく作れない可能性があるので、基本的に70~80℃くらいのお湯がおすすめです!

 

では、さっそくステップ①に入っていきます。

 

準備していた空き缶の中に、『松脂』と『オリーブオイル』を入れて、70~80℃のお湯に浸からせます。そして、ゆっくりとかき混ぜていきます。

カジ
松脂は溶けにくいので、液体になるまで諦めないで混ぜ続けよう!

 

固形物がなくなるまで混ぜれたら、一旦OKです。

 

ステップ②:蜜蝋を追加して混ぜる

次は、その液体の中に、『蜜蝋』を追加して混ぜていきます。

カジ
蜜蝋は松脂と比べて、融点が低いため、溶けやすいはずです!

 

こちらも同様に、すべてが液体になるまで混ぜ続けます。適切な温度でかき混ぜていたら、おそらく1~2分で溶けきるはずです!

 

ステップ③:シリコンカップにワックス原液を流し込む

すべて溶けきったら、シリコンカップにワックス原液を流し込んでいきます。

カジ
常温で置いていても、縁あたりから徐々に固まっていきます!

 

ステップ④:冷蔵庫に入れて保管する

常温で待っていると時間がかかってしまうので、冷蔵庫に入れてサクッと冷やしていきます。

カジ
大体30分くらい冷蔵庫に入れておけば、ワックスはほとんど固まっています!

 

ステップ⑤:固まったらワックスを取り出す

冷蔵庫にある程度置いたら、シリコンカップからワックスを取り出していきます。

 

ワックスがしっかり固まっていれば、シリコンカップを縁から外していくと、サクッと取れるはずです。

 

これでワックスは完成です!

 

【まとめ】サーフィン用ワックスの作り方は簡単!

今回は、サーフィン用ワックスの作り方について説明してきました。

 

『面倒くさそう、、』と思われがちですが、実際に作ってみると案外30分くらいで完成します!

 

また材料に関しても、オリーブオイルはそこら辺のスーパーで購入できますし、蜜蝋や松脂もAmazonで1クリックで購入できます!

カジ
すべて購入しても、費用は2,000円ほどで済みます!

 

誰でも簡単に作れるので、ぜひ興味のある方はチャレンジしてみてください!

 

『やっぱり自分で作るのは面倒くさいや、、』と感じた方は、ぜひ今人気のオーガニックワックスを使ってみてくださいね!

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